施工例

後方５面　ＮＳ-０１５ＨＣ

ルミクールの濃い方から２番目のＮＳ-０１５ＨＣ（ダルスモーク）を施工いたしました。
プライバシーガラスでない素ガラスへの施工です。
女性にも安心して運転していただける濃さだと思います。

Ｋ様、ありがとうございました。

担当　鈴木

後方３面　ＮＳ－００８ピークスモーク

今回のパジェロは後方３面のみ施工させていただきました
お客様のご要望に合わせて一枚からでも施工大丈夫です
室内からの画像を見ると濃さの違いが分かります

この度は当社施工依頼ありがとうございました

担当　太田

後方５面 シルフィードＳＣ７００８

カローラ４ドアセダンに高断熱スモークフィルムの一番濃い色で施工させていただきました
プライバシーガラスでは無いガラスに施工しております
画像で分かりずらいですが運転には支障が無い感じの濃さだと思います

この度は施工依頼ありがとうございました

担当　太田

後方３面 ＮＳ-０１５ＨＣ

ルミクールの濃い方から２番目のダルスモークを施工いたしました。
リアシートのヘッドレストは不要とのことで、シートを取り外す際に引き抜きました。
支柱が長い為、組んだ状態では天井にあたってしまって抜けません。
プライバシーガラスでないお車ですので、施工後は印象が大分変わります。

Ｓ様、ありがとうございました。
ヘッドレスト戻すようでしたら、またお立ち寄りください。

担当　鈴木

フロントドアガラス ＦＧＲ-５００
リアガラス ＳＣ-７０１５
リアドアガラス ＳＣ-７００８

以前にも施工させていただいているお客様です。
施工前日お仕事が終わってから持ち込んでいただき、２４時間後のお引渡しです。
運転席・助手席ドアガラスの施工後の可視光透過率は７２％でした。

Ｔ様 いつもありがとうございます。

担当　鈴木

サイドガラス　ＮＳー０１５
リアガラス　ＮＳ－０２０

ＵＰにサイドガラスに２番目に濃いスモーク、リアガラスに３番目に濃いスモークを施工させていただきました。
欧州車はまだプライバシーガラスになってない車種が多いため車内が丸見えになってしまいます。
ご希望に応じて濃さの選択ができます。施工日当日で構いませんので当社スタッフにご相談ください。
今回のＵＰは国産車のプライバシーガラス位の仕上がりになっております。

この度は施工依頼ありがとうございました。

担当 太田

フロントガラス+運転席助手席
透明断熱ＦＧＲ５００
WILL VIのフロントガラス、運転席助手席に透明断熱フィルムを施工させていただきました
透明なので見た目は変わりませんが暑さの対策には効果を発揮します
紫外線カット99%赤外線カット90%になります

女性の方からのお問い合わせも多いです
ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください

担当 太田

フロントドアガラス　FGR-500
運転席・助手席ドアガラスに透明断熱フィルムを施工いたしました。
見た目は施工前と変わりませんが、紫外線９９％以上・赤外線９０％カットで車内の快適さＵＰです。
施工後の可視光線透過率７４％で車検も問題ありません。

Ｋ様 ありがとうございました。

担当　鈴木

リアガラス　PCイエロー
お世話になっている車屋さんへの出張施工です。
カラーフィルムのＰＣイエローをリアガラスへ施工いたしました。
違和感のない仕上がりになりました。
当社で主に使用するフィルムはＩＫＣ社製のものですが
その他のフィルムもあったりなかったりします。

お気軽にお問合せ下さい。

担当　鈴木

後方５面・サンルーフ　ＳＣ－７００８
後方５面と前サンルーフに断熱フィルム シルフィードの１番濃いＳＣ－７００８を施工いたしました。
プライバシーガラスへの施工で かなり濃くなっていますが、
昼間、後ろから見ると若干の透け感はあります。

Ｏ様　ありがとうございました。

担当　鈴木

後方５面 ＳＣ－７０２０　フロントドアガラス ＦＧＲ－５００
後方５面にシルフィード（断熱フィルム）の中間色ＳＣ－７０２０を、
運転席・助手席のドアガラスに ＦＧＲ－５００（透明断熱フィルム）を施工いたしました。
ＦＧＲ－５００施工後の可視光線透過率７４％で車検も問題ありません。いい感じに仕上がりました。

Ａ様　ありがとうございました。

※道路運送車両の保安基準により 前面ガラス、運転席・助手席側面ガラスにフィルムを貼る場合 可視光線透過率７０％以上が必要です。

担当　鈴木

後方５面　ＮＳ-００８ＨＣ(ルミクールピークスモーク)
いつもお世話になっているカーショップ様に出張施工してきました。
プライバシーガラスにＩＫＣルミクールシリーズで一番濃いフィルム、ピークスモークで施工いたしました。
室内で撮影したので濃さより際立ちます。

施工依頼ありがとうございました。

担当　萩原