施工例

使用フィルム 運転席助手席 ＦＧＲ５００ 後方５面 ＳＣ－７０１５
以前 ステップワゴン施工させていただき、
今回デイズルークス購入されたため後方のフィルムの濃さはステップワゴンと少し違う感じにしましたが、
運転席助手席まで断熱系のフィルムで施工させていただきました。
最近の軽自動車は全体的にガラスも大きいのでこれからの季節は特に高断熱のフィルムはおすすめです。
このたびは施工依頼ありがとうございました。

担当太田

使用フィルム ＦＧＲ５００（透明断熱フィルム） 運転席助手席ガラス
今回運転席助手席ガラスに透明ＩＲカットフィルムを施工いたしました。
これで夏場のジリジリも緩和できると思いますし、
事故等のガラスの飛散防止にもいいと思います。
可視光線透過率も７０％以上あるので保安基準もクリアいたしております。
ご興味のある方は当社にて断熱効果体感器もございますのでお気軽にお問い合わせください。
このたびは施工依頼ありがとうございました。

担当太田

後方５面 ピークスモークＮＳ－００８
透明なガラスのグレードの車両に一番濃いスモーク貼りです。
今回は、ナンバーもまだついてない新車のため、
お客様の依頼でディーラー様にて施工致しました。
このたびは施工依頼ありがとうございました。

担当太田

リアガラス　ＮＳ-００８ＨＣ（ピークスモーク）
リアハッチを替えた為、「元々貼ってあったフィルムに近い色で」とのご依頼でした。
フィルムのメーカーによって色目に違いがでますが、
前に貼ったフィルムも当社と同じメーカーだったようで、
濃さも色目もサイドの面と、きれいに合いました。

担当 鈴木

後方３面　ＮＳ-００８ＨＣ（ピークスモーク）
プライバシーガラスにルミクールの１番濃いフィルムを貼らせていただきました。
納車予定日、前日の施工でした。ありがとうございました。

担当 鈴木

使用フィルム後方５面 ＮＳ－００８
透明なガラスに一番濃いスモークで施工いたしました。
お子様も後部座席に乗られるようなので、日差しの直射やガラスの飛散防止のもなると思います。
このたびは当社に施工依頼いただきありがとうございました。

担当太田

後方３面　ＮＳ-２０ＨＣ（レギュラースモーク）
ルミクール　５段階の真ん中の濃さ、可視光透過率２０％のフィルムでの施工です。
画像は施工前と施工後です。
素ガラスへの施工の場合、「プライバシーガラス位の濃さで」とのご希望の方へ
レギュラースモークか、一つ濃いダルスモーク（ＮＳ-０１５ＨＣ）
をご案内させていただいております。
女性や、運転にまだ慣れておられない方でも安心して乗っていただき、
車内が見えにくくなることによりプライバシー保護にも役立つと思います。

担当 鈴木

フロントドア ＦＧＲ５００　後方４面 ＮＳ-０１５ＨＣ　　リア ＭＴ-１５
新車、納車前に 一度ご来店頂き、フィルムの濃さ等 ご希望を相談いただきました。
奥様とお話されてから　施工希望日のご連絡をいただき、持ち込んでいただきました。
当初のオーナー様のご希望通りのフィルム とは、なりませんでしたが
いい感じに仕上がったと思います。
お引き渡しの際、娘さんと来ていただき
その際、理想の父親像を見た気がいたしました。
ありがとうございました。

担当 鈴木

後方５面 　　ＳＣ-７００８(シルフィード断熱ピークスモーク)
フロントドア　ＦＧＲ-５００(透明断熱フィルム)
フロントガラス以外を断熱フィルムで施工させていただきました。
この夏も暑くなると思いますが！！
暑い日、断熱フィルムを貼っといて良かった～！と思って頂ければ
本当にうれしいです。またご感想をお聞きする機会がありましたら
宜しくお願い致します。Ｔ様、施工依頼ありがとうございました。

担当　萩原

後方３面　ＮＳ-００８ＨＣ（ピークスモーク）
ルミクールの一番濃いフィルムで施工させていただきました。
かっこよくなりました。

担当 鈴木

後方５面 ＳＣ-７０２０(シルフィード断熱レギュラースモーク)
後部座席に車いすで直接乗れる使用のタントに
断熱タイプのスモークフィルムを貼らせていただきました。
施工依頼、ありがとうございました。

担当　萩原

後方５面 ＳＣ-７００８(シルフィード断熱ピークスモーク)
前日に一度お越しいただきまして、当社の体感器にて
断熱フィルムの効果を感じてもらいましてシルフィードフィルムで
施工させていただきました。お越し頂いた際にスタッフ全員が
出張施工で出払っていた為、お客様をお待たせさせてしまいました。
申し訳ありませんでしたm(__)m。出張施工で外出している時が
多々ありますのでお越しの際は一度お電話頂ければ幸いです。
Ｍ様、このたびはありがとうございました。
フィルムの濃さも気に入って頂けたのでうれしかったです。

担当　萩原